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新据置型ホームルーター「novas Home+CA」は買いか?

投稿日:2017-07-01 更新日:

シンセイコーポレーションからWiMAXの新端末の販売開始の発表がありました。2016年10月7日に発売されました。

その名もnovas Home+CA(ノバ ホームプラスシーエー)です。

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・・・ちょっと覚えにくい名前ですね。

これは工事不要で届いたその日からWi-Fiを利用した無線環境でインターネットを楽しむことができる自宅専用の据え置き型端末(ホームルーター)です。

18台の端末(有線LAN2台・無線LAN16台)と同時接続可能になっているので、スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機などの家じゅうの様々な端末を丸ごと1台で楽しむことができます。

 

この機種が発売される前に販売されていた旧型ホームルーターURoad-Home2+(ユーロードホームツープラス)は今も根強い人気があり、評判・評価が高いです。

新型と旧型を比較してみたところ、かなり改良されているので自宅専用Wi-Fiが欲しい方にとっては「買い」ではないでしょうか。

新型は旧型ホームルーターと比べてどこが進化したのでしょうか?

※この記事では新型=novas Home2+CA、旧型=URoad-Home2+を指して書いています。

 

novas Home+CAは速度2倍の下り最大220Mbpsに進化した

一番の進化といってもいいのが下り最大速度の向上です。

旧型のURoad-Home2+下り最大110Mbpsに対して、新型novas Home+CAは2倍の下り最大220Mbpsになりました。(最大速度は理論値)

これは複数の電波を一つの回線として利用し回線速度を上げるCA(キャリアアグリケーション)によって実現しました。

20161012novashome1_1

とはいえ、現時点で販売されているWiMAX2+回線の対応端末は旧型ホームルーター以外は全て下り220Mbpsに対応しており、最後に残っていたのが旧型のみという状態でした。他の端末と比較すると大幅に出遅れて販売する形となってしまいました。

CA技術の採用により、旧型で使えたWiMAX回線とWiMAX2+回線の切替が残念ながらできなくなってしまいました。

新型ではWiMAX2+回線のみ利用できます。

 

novas Home+CAはパソコンにつながなくてもファームアップできる

これ、結構重要だと思うのですが、新型はパソコンにつながなくても本体のボタン操作でファームウェアのアップデート(WiMAX端末内のバージョンアップ)ができるようになりました。

20161012novashome3_1

旧型で不便だった点は、WiMAX回線/WiMAX2+回線の切替とファームウェアのアップデートをするときにパソコンをいちいち起動させて回線を専用の設定画面に接続させないとできなかったところです。これが面倒だった方がいるのではないでしょうか?

新型はこの煩わしさから解放されることになります。

もちろん、従来通りWeb設定画面でもファームウェアのアップデートをすることも可能です。

 

novas Home+CAその他の進化・改良点について

その他の進化した点をまとめました。

2.4GHz帯と5GHz帯の同時利用が可能

電波の周波数について詳しくない方にとってはあまり必要のない情報かもしれませんが、新型は2.4GHzと5GHzの同時利用ができるようになりました。SSID2で5GHz帯が利用できます。

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周囲の機器との電波干渉を避ける目的で利用できます。

一度設定を済ませておけば、いちいち帯域変更をする手間がかかりません。

 

有線LANポートが本体横に変更

旧型の「本体裏の有線LANポートが使いにくい」という声をよく見かけたのですが、新型は本体横に付いています。

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有線LANポート位置の変更は良いほうに進化したと思います。

これにより、壁際の隙間やパソコン横でも配線で場所を取らず置くことができるようになりました。

 

外部アンテナの受信感度が5GHzで2.5倍アップ

新型もツノのような外部アンテナが付いています。

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この外部アンテナの精度がさらにアップしています。5GHzは旧型と比較して受信感度が2.5倍アップしているようです。(UQ販売のホームルータとの比較)

旧型を使っていて「速度が遅い」と不満を持っているのなら、家の中での設置場所にもよりますが少しは解消できるかもしれません。

 

 

WiMAXを初めて検討中なら必ずTry WiMAXを利用する

WiMAXを初めて購入検討する場合、対応エリア内に自宅が入っていても、UQ WiMAXでTry WiMAXという事前に機器を貸し出してもらって使えるかどうか無料で試せるサービスがありますので必ず利用しておきましょう。

意外と周囲の高い建物に阻まれて繋がりにくいこともあります。

関連記事:WiMAXの電波の入り具合を確かめる方法!まずはTry WiMAXで確認しよう

試してみて大丈夫でしたら、貸出先のUQ WiMAX以外にも契約できる代理店のプロバイダがあるので検討してみましょう。そちらのほうが安く契約できます。

以下に新型の契約ができるプロバイダをまとめています。

 

novas Home2+CA契約おすすめプロバイダ

novas Home2+CAを契約できるおすすめプロバイダは以下の2社です。

※このキャンペーンは終了しました。最新の情報はこちら

 

GMOとくとくBB

  • 月額料金:4,263円(税抜)/月 ギガ放題プラン
  • 端末機器代:0円
  • 契約手数料:3,000円(税抜)
  • 支払方法:クレジットカード

期間中に新規契約した方にはGMOとくとくBBから28,500円分のキャッシュバック額が適用されます。(7/31まで)

 

UQWiMAX

  • 月額料金:4,380円(税抜)/月 ギガ放題プラン
  • 端末機器代:2,800円(税抜)
  • 契約手数料:3,000円(税抜)
  • 支払方法:クレジットカード・口座振替

このページから契約された方にはUQWiMAXから10,000円分の商品券がプレゼントされる限定特典が受け取れます。(当サイトからの申し込み限定キャンペーンで終了日時は未定となっています。)

 

※WiMAXはギガ放題プランでも混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)があります。

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