【イオンモバイル】富士通製イオンスマホ12/5発売開始!

12/5(金)よりイオンモバイルから富士通製のスマホが販売されます!

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待ちに待った国産イオンスマホ

これまでイオンスマホとして売られてきた“geanee(ジーニー)”や“Nexus4”ですが、海外メーカーなので聞き馴染みがなかったようです。(私もそうです。)スマホのスペックは未知数…。

イオンスマホは50代~シニア層の「スマホを持ってみたい」という方に支持されています。

これまでも「使い慣れた、聞き慣れた国産スマホが欲しい」との声が挙がっていたようで、今回ようやく待ちに待った富士通製のイオンスマホが誕生しました。

製品名…ARROWS MO1
20141203イオンスマホ富士通
料金は月額2,880円(税抜)で、スマホと音声SIMカードがセットになっています。イオンカードでの支払いでのみ分割支払いの購入が可能となってますので注意してくださいね。

さらに、故障時などのサポートが心配な方はイオンスマホ安心パックが用意されています。

  • イオンスマホ安心保障…故障時のトラブルに対応
  • イオンスマホ電話サポート…使い方など困ったときに対応
  • イオンスマホセキュリティ…高セキュリティでスマホを守る

スマホ初心者でも安心してスマホが持てるようなサポートがあります。こちらは月額料金に+600円(税抜)かかります。

 

 

イオンスマホはこんな方におすすめ!

イオンスマホは月々の機種代+安心パックを合わせても最低3,480円でスマホを持つことができます。

イオンブランドですし、信頼できそうです。手軽にスマホを持ってみたい方には魅力的かも?

  • 初めてスマホを持ちたい
  • サポートがついているほうがいい
  • SIMフリー機種についてよくわからない
  • どのスマホ機種にどのSIMが合うのかよくわからない
  • イオンカードを保有している

MVNOを利用してスマホを安く持てること、格安スマホという言葉を知っていても、いざ運用となると難しいことだらけです。

自分で一から用意しようと思えば、まず、SIMフリースマホやdocomoスマホを選んで、数あるSIMの中から一つを選んで…設定して…これで使えるの?白ロムってなに?なんて思いますよね。私も初めて格安スマホを運用するときは手こずりました(特に設定)。

イオンスマホはスマホの機種とSIMカードがセットで販売されているので、特に何も悩むことなくスマホを持てるということです。簡単ですね。わからなければサポートに聞いて、安心パックをフル活用しましょう。

 

 

イオンスマホで通話料を節約するには?

シニア層の方ってインターネットだけではなく、電話もよくされると思うんです。

そういう場合はイオンスマホを選ぶと通話料は別(20円/30秒)なのでスマホ料金が跳ね上がります。楽天でんわなどのアプリを経由して電話するか、050やLINEなどのインターネット電話を使って節約ですね。

関連記事:“楽天でんわ”で通話料金を安くする方法

 

今までのau、docomo、softbankなどのキャリアメールは持てないので、メールを使いたい時はgmailなどフリーメールで対応しましょう。

 

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